なつかしいゆうやけと ともだちのわらいごえ さかみちでころんでも はなれずにいたかた どこまでもどこまでも かけてゆくやくそくに かなしくてかなしくて なみだがとまらない あたたかいさよならも いいかたもしらなくて ふりむいたわかれみち いたいほどてをふた とおざかるおもいでに こころをわすれたように かなしくてかなしくて なみだがとまらない どこまでもどこまでも ひろがるそらのどこか もういちどもういちど あいたいきみがいる いつまでもいつまでも かぜのうたききながら かなしくてかなしくて なみだがとまらない