めをとじればみえてくるただひとつのひかり
そのひとつのためにいきてみたいのです
はちがつにさくきいろいはなのように

あるくにちようびしかえのりょうわきにはみどりあおいそらをわたるしろいひとき
それはかみさまがいがいたがくぶちのないかいがみえかたはこころしだいだ
あくまでもぼくらはてんしんでもあくまでもないひとであるがゆえのわざや
かわかないかなしみやいきどおりやひらいがけしきにふりゅうたをかける

だれもがたいせつにされたがるたいせつにしようとはせず
あさはくるってだれかがゆうがよはながいなまだすこしこわいなだからこそ

たったひとつでいいのですたくさんでなくていいのです
だいじなものはきみのそばでちいさくてるいてるよ
たったひとりでいいのですおおぜいせいでなくていいのです
ただひとりのためにつよくなりたいとねがうそれであいなのだから

はじめてじてんしゃにのれたひのようにごきげんなえみやとくいげなしせんは
おさないひびだけのもの?そんなことはないさ
ためいきのかずはずいぶんとうえたけど

あのころにはかんじなかったほろにがいげんじつをまえに
かなしみいがいのなにかでつながりたいな

いくつものえがおがあるのですそれぞれにすばらしいのです
いろとりどりのはながひとつのはなたばになれるように
いつかきっとでいいのですはるかなみらいでいいのです
はなればなれのぼくらがえがおでつながることができますように

まちがいながらでいいのですにげだすよりはいいのです
よろこびときにころびそれでこそあじわいふかいひびさ
たったひとつでいいのですすべてつながっているのです
たいせつさをしるときあらゆるものがほら...いろどいてゆく

めをとじればみえてくるただひとつのひかり
そのひとつのためにいきてみたいのです
はちがつにさくきいろいはなのように
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