しろいへいにゆれるかげ みちはうみまでつづいてる ちいさなふねをだそう かぜにみちびかれ ただいちどのこいのように くるおしいひかり むねのokuにひろがるのは あの日みたそら べらあんじぇら やけるまひるのたいよう かすかなしたくさのにおい なくしたときのすべて かぜによみがえる ただいちどのこいのように くるおしいひかり むねのokuにひろがるのは あの日みたそら べらあんじぇら つまさきにからみつくすな きえかけたなまえをさがす おだやかななみのねにも こころはやがてみたされていくの けがれのないおもいだけが たどりつくばしょ むねのokuにひろがるのは あの日みたそら べらあんじぇら べらあんじぇら