いつも通りのきみでいい
なんでいわないほうがいい
そこからまたはじまりだろう
これがきみにはにあってる
ひとはひと じぶんはじぶん
くらべたじてんでまけてる
じぶんにまけてるつよさが
どんなかべをもこわしてく

ときにはないていいよ
よわいとこみせてもだいじょうぶ
でもそこでくされない
まだやれるそのさきのさき

どんないくつものことばよりも
たったひとつのことばがいい
まずはじぶんでふみだしてみて
がんばれ」そんなやすいやつでいい

いつも通りのきみでいい
なんでいわないほうがいい
そこからまたはじまりだろう
きみにとどけぼくらのうた

いまはなやむこともあるでしょう
へこむことだってあるでしょう
でもみらいのどこかできみと
わらえればみちはつくられる

どんないくつものことばよりも
たったひとつのことばがいい
やっといっぽふみだせたよね
がんばれ」ほらねにあっているよ
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