あの日きみとみていた
ゆうやけえいえんにしたくて
きおくのなかてをのばして
なんどもふれようとするけれど

おなじけしきときもちも
にどとわとりもどせないから
かがやいてたかこのゆめを
ふりかえってしまうんだろ

まっさらなみらいにさえ
かなしみがこぼれだして
こころをにじませるから
だれもがたちとまりみうしなってしまうよ

めぐりめぐるきせつの
とうちゅうでなにいろのあしたをえがきますか
つよくつよくしんじあえたなら
なにいろのみらいがまっていますか

たいせつなおもいでさえ
いつかわいろあわせてくるから
げんじつからめをそらして
ゆめということばににげた

きずつきこわれたきのうが
あやまちだったとしても
てをふれてはいないから
なんどもはじめからやりなおしてゆけばいい

めぐりめぐるじだいのとうちゅうで
なんどひとをすきになれるのだろう
ふかくふかくささえあえたなら
きみのためになにができるのだろう

かさねあったこころのおくに
よろこびとかなしみぬくもりとにくしみ
ぼくらがめぐりあいわかちあったひびは
たしかにこのむねにやきついているから
ああ

めぐりめぐるきせつのとうちゅうで
なにいろのあしたをえがきますか
つよくつよくしんじあえたなら
なにいろのみらいがまっていますか

なにいろのあしたをえがきますか
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