ひょっとしたらきみきづいてる わざときづかないふりしてる きみにとってのぼくしんゆう そんなのりそうじゃなくて どんなときだってあぷろーち かかさずしてもかいがない きみがすきそうないたりあん しょうこりもなくさそいだす こんないいかんじのおみせをしってるのに さそえるこはいないの じゃなくて) 「どんなこがたいぷ じゃなくて) 「ひとりいるよ じゃなくて) 「かていてきだしかっとぜったいほれちゃうよ じゃなくて) 「もしかしたら じゃなくて) 「すきなこいるの じゃなくて) 「ところでなんでかのじょできないんだろう じゃなくて きみのせい そろそろきづいてよ ふあんばかりでもしょうがない きたいしてみたらきりがない ふいにめがあって きみからほほえむのは「じゃあなんで きみからのめーる えもじははーとまーくだけどわからない ほんとうのところをききたい かくごきめてでんわする こんなになんでもはなせるひとなんて ほかにだれもいないよ じゃあなんで) 「やさしいよね じゃあなんで) 「おしゃれだしね じゃあなんで) 「もしつきあったらきっとぜったいたのしいよね じゃあなんで) 「またあそびたい じゃあなんで) 「どらいぶいいな じゃあなんで) 「これからもずっとともだちでいようね じゃなくて このかんけい いつまでもつづくの じゃなくて) 「どんなこがたいぷ じゃなくて) 「ひとりいるよ じゃなくて) 「かていてきだしかっとぜったいほれちゃうよ じゃなくて) 「もしかしたら じゃなくて) 「すきなこいるの じゃなくて) 「ところでなんでかのじょできないんだろう じゃなくて きみのせい そろそろきづいてよ