まっしろなつきみあげて ふかくいきをすいこむ ながれるまなつのほしたちが ぼくらをみまもっている うつむいたきみのまえに そっとてをさしだした ことばじゃつたえきれないおもい とどけばとつよくねがった かぜがつめたいよるには やさしくつつむよ きみのえがおが ぼくにゆうきをくれるから なんどだっていうよ きみをまもりたいよ これからふたりえがく あしたのために あるきだすぼくらはいま しっかりとてをつないで ふあんなことがやってきても ふたりだよぼくがついてる あめにこごえるよるには そっとだきしめるよ ぼくにできることは それしかないから いつだっておもうよ きみをまもりたいよ かけがえのないときをむかえるために (x2)