ながれぼしがみちびいて しあわせはこんできる あすもえがおたやさずに あなたのためいきてる ずっとえがいてたこのきせき いまはおなじきもちを わかちあえることしんじてる ふたりのすごしたひびを こころのなかにかさねて かわらぬあいをあなたに これからもとどけたいから すこしてれくさいけれど しょうじょのころのように ほしぞらをみあげながら ねがいをかけてみたよ そっとむねのなかやきつけた いくつよるがあけても すてきなあなたといれるよね よろこびかなしみさえも ふたりでかんじいていたい おもいでひとつひとつを えいえんにたいせつにして ながくつづくみちのりを ふたりであるいてゆこう かがやくきせつのなかで みつめてるとおいみらいを