いまさらもうとおいきみにむかって、どんなこえをかければ さようなら」のせつなさにすがって、ひとり、ただよるにひたった くらがりのカーブミラーをじっと、あしをとめてのぞけば たてながにゆがむせかいでずっとぼくはいきているみたい みぎもひだりもさかさまになるほど あおいかじつの、そのあおさを かなしみよ、ここにあつまれ きみだけにつみはないみたい おどるしかないや、よあけまで ここでもやすほかはない、ツナイト どこまでもつづくビートに、そっとみをひたしてたたずめば どようびのよるはせかいにだって、わすれられているみたい みぎもひだりもなにもなくなるほど あおいかじつの、そのあおさを かなしみよ、ここにあつまれ きみだけにつみはないみたい おどるしかないや、よあけまで ここでもやすほかはない、ツナイト きみはどこにいる アイラブユー」ではとおいよな へどがでる、ほら、うそくさくて おどる、いえないから ふけるよる、だれもいなくて アイラブユー」ではとおいよな へどがでる、でもあふれだして おどる、いえないけれど アイラブユー