うらら うらら うらうら で うらら うらら うらうら よ うらら うらら うらうら の このよは わたしのためにある みててごらん このわたし いまにのるは たまのこし みがきかけた このからだ そうなるねうちがあるはずよ ゆみをきりきり しんぞうめがけ にがさない ぱっとねらいうち かみがくれ たこのびぼう むだにしては つみになる せかいいちのおとこだけ このてにふれても かまわない うらら うらら うらうら で うらら うらら うらうら よ うらら うらら うらうら の このよは わたしのためにある おんなひとりとるために いくさしても いいじゃない それでゆめがかえるなら おやすいものだとおもうでしょ ゆみをきりきり しんぞうめがけ にがさない ぱっとねらいうち せかいじゅうのぜいたくを どれもこれも みにまとい かざりたてた おうきゅうで かしずくおとこを みていたい このよは わたしの ためにあるな