いつでもこたえは
ぼくらのすぐそばに
たいせつなきずなを
このてのなか
つないで

きょうもなかまのわらいごえがきこえる
ふざけあいながら
かたらうゆめのかけらたち

とおくはなれたははおやからのてがみ
からだをきずかうことばがならぶ

ふかくふかくしみこむあいを
ときにぼくらはわすれてしまうけれど
いつもめにはみえない
きずながぼくをささえてくれる

いつでもこたえは
ぼくらのすぐそばに
たいせつなきずなを
このてのなか
まもりつづけたい

きょうもぼくらはひとごみにながされて
じぶんのいばしょをさがしつづける

もしもつらいときがきたなら
なみだのわけをひとりでかかえないで
きみのわらうすがたを
だれかがきっとまっているから

くりかえされるかなしいにゅーすがあふれる
だれかをきずつけるために
うまれてきたわけじゃないだろう

いつでもこたえは
ぼくらのすぐそばに
たいせつなきずなを
むねのおくにかんじて
すなおにあいをつないでいけたなら
たがいにしんじあえる
そのつよさをまもりつづけたい

ぼくらの「きずな」を
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