しょうじょは「かなしい」といわないで、ただ「いとしい」とだけつぶやいた
じゅんじょうであればかなしみも、きづかないままでわらえると

もういらないからかくしてた「かなしみ」のばしょはおぼえてた
どうしてこんなにほしがるの
どうしてこんなにやすらぐの

あかくあかくひはくれる

まわる、まわる、まわるなかで、やくそくをかわしたあの日、ふたりひびくこえ
つよくつよくつなぐゆびは、はかなくほどかれた
もっとそばでなきたいとねがった

あかいあかいよるがくる

おわりのないこどくにさえわたしはみつからず、きずをかぞえたしかめた
ながいかみをきりおとしたじゅうろくのわたしとおなじようにかわれたら

まわる、まわる、まわるなかで、やくそくをかわしたあの日、ふたりもどれたら
つよくつよくつなぐゆびは、きれいにほどかれた
もっとそばでいきたいとねがった
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