言い訳を探さ***えた靴火もを[うすふよう]な
立ち止まる今が無[て]じゃないんだと
声をあげてがむしゃらに[boku]をすることに
[せ]を向けた僕の唇溶かせた[よを]

道の[花]踏まれた詩よりもうなだれてる僕は
頭が大きくなって
いい月けばいつしか爪先ばかり見つめてた
明日にいくら期待す***えも

早くこのバトンを[あた]して背中を
教えてあげなければ
何も始まらない

答えルカえに行こうゆっくり[じ]らないで
君のいない人なんていないから
二度とないこの瞬間に出会えたから
どこまで[kikase]あった心を[ひ]か***さよ

ご[ほで]が欲しくて
褒めてほしいて
[ケーガ]ばかり見つめていたんだ

向かい風を強く[sugiito]んでさ
人じゃない
暁の空何も怖くはない

誰がに必要とされたいなったり
居場所がないってなんていたり
それはまだ何もないだけだから
どこのだていける蓋のなんてないよ

答えルカえに行こうゆっくり[じ]らないで
君のいない人なんていないから
あまりに近すぎて僕感じているんだ
でも[ちが]に[ち]なんてないよ
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