言い訳を探さ***えた靴火もを[うすふよう]な 立ち止まる今が無[て]じゃないんだと 声をあげてがむしゃらに[boku]をすることに [せ]を向けた僕の唇溶かせた[よを] 道の[花]踏まれた詩よりもうなだれてる僕は 頭が大きくなって いい月けばいつしか爪先ばかり見つめてた 明日にいくら期待す***えも 早くこのバトンを[あた]して背中を 教えてあげなければ 何も始まらない 答えルカえに行こうゆっくり[じ]らないで 君のいない人なんていないから 二度とないこの瞬間に出会えたから どこまで[kikase]あった心を[ひ]か***さよ ご[ほで]が欲しくて 褒めてほしいて [ケーガ]ばかり見つめていたんだ 向かい風を強く[sugiito]んでさ 人じゃない 暁の空何も怖くはない 誰がに必要とされたいなったり 居場所がないってなんていたり それはまだ何もないだけだから どこのだていける蓋のなんてないよ 答えルカえに行こうゆっくり[じ]らないで 君のいない人なんていないから あまりに近すぎて僕感じているんだ でも[ちが]に[ち]なんてないよ