わたしがいただく、ちかいのそのひは、きみとともにいわいたいの だから、ついておいでよ あやびえるじごくに、まちなしはうつくしい。ふたりあるいていたら、「ゆめはかなう」ときみ でもわたしは(すこしひていてきに)いう こんきょのないじしんはあるんです)なんてせりふ、うれるためのさいていじょうけんで、けっきょくうれなれかったひともみんないっていた つきかすむ、FUOOKUになにもきもないようにUINNAAをさせば、「じしんかね」ときみ でもわたしは(すこしきょうどうふしんなうごきをしてから)いう ほんとは、きみがいつもそばにいてくれないとこわいんだよ。けっきょくひとりじゃなにもできなかった。よわいよね [こいびとたち]はね、[えいえん]をねがう。あのいただきをめざすのは、わたしたちだけじゃないけれど いまは、つかむべきものがみえている あかくのごれり、そらをみあげて、まわりはもういちだんしたに。このよるはもう、すべてをおおう きみはわたしをおいかけてくれる(かな そして、ゆらめくこえがきこえて、つちのせいすらわたしをみとめる すこしでもいい、くちにするのは、こだいなことばはうそになりそうで でもわたしは(せいらいのきしつのせいで)いう たとえば、このかしのうえでどうどうとたいかんしきをあげようよ。わたしをしんじてくれているきみとふたりで [こいびとたち]はね、[えいえん]をねがう。あのいただきをめざすのは、わたしたちだけじゃないけれど いまは、つかむべきものがみえている この「TOKIMEKI」はね、なきやむきみへの、さいだいこうふくのあかし ときはいままさに、わたしはおうかんをさがしてみせよう。そう、じぶんじしんのために きみへのおもい...つたえわるのかな?このきょりなんてもんだいでないことに。きづけたんだね わたしはいまも、きみにこいをしつづけているの。そう...しんかいにたゆたうよ。みどりとぶひとみに