KIRISAME

きりすぎたまえがみはどうしてきもちとははんぴれいしてきれいにすろい
かくしきれないこころのよわさがきらい
"KIRISAME\"とよばれるわたしはだいじなひは[いつも]あめなのに
あのひとのすがたかくすほどふらせられないどう***え

たかくはれたひにはねあついKAATENをしめて
SHAWAAのおとにまざりすりきれるほどからだけずり

"あのとき\"くりかえすことばになんのまほうもかからない
"それでも\"さきにすすむりゆうはまだみつけられない

あのひとのたいおんはあわとなりそこえながれる[のだけど]
はいすいこうをつまらせあふれかえるなみだ

もっとつよくねえなくことできたならうまくなけないきりさめのように
まどごしにきたいす***ているかかとからおちるくつおと
どうか、もういちどだけCHAIMUなるようにみみをなら***えがく\"すなお\"
ふたつとなりならぶまくりなみだでならすにはひろすぎて

"うばいさってほしかったすべて\"
こわれたおもちゃのようになきすぎてたならあのとき...すこしはちがってたかな
いきもできないくらいきゅうくつなうでのなかでおぼれていたかったの
"~たら、~れば、\"ばかり

もっとつよくねえなくことできたならふあんていどうさのゆれるKOKORO
しんじてたせりふにまだしばられたままでいたいのに
たいおんもすべてのきおくもけしれたなら\"ひとはいつかわひとりになる\"
そのときがはやまったというきかすいまはそれでいい
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