きせつがぼくらをすこしずつかえていくのです きみはぼくにあいかわらずやさしいだけれど かけちがえたボタンのようにかなしいほどに サイズちがいなきみとぼくのいきるせかいは、もう ぼくをのこしてきみをかえていく おもにになるのがつらくて だれよりもきみのすべてをおもってるから むがむちゅうにきみをおぼえた もうあえないから きみにつたえたいことがあったんだ だけどぼくはこえをもってないから なにかかたちにしたくてガラスできみをえがくよ せんのよるをこえてきっときっととどくから めをとじればまぶたのうらあのころのままほほえむきみ まいちるガラスのかけら、かぜにふかれ きみとみたあおいはる きみはぼくのせかいのすべてでした ほんとうはねぼくとおなじようにあしたほしかった きみにであえてぼくのまいにちはかがやいていたよ このガラスさいくとおなじようにきらきらと ぼくがきみにもらったかがやきとおなじいろだよ