あおいしずくおちるよるに ひとりきいたあめのささやき とおいきおくたどるように あなたさがすなつかしいこえ はじめてのさよならに わかれのいみもしらずに いきばのないかなしみが ことばもなくたたずんでいた はなもひともまちもかぜも あめがすべてをながしてゆく どこへゆけばまたあえますか こころはどこへゆけばいいですか そっとまぶたをとじれば あの日とおなじあめのなか けせないかなしみのおく あなたのこえがきこえたきがした それはなみだあふれたよる ひとりきいたあめのささやき どこへゆけばまたあえますか あめはそっとふりつづけるだけ