あれははるであいのあさ
そのまなざしにこいした
さびしげなこころのDOAがひらいて
あるきだし

ふりむけばふたつならんで
まがりくねったあしあと
はなれてもまたよりそって
それだけでいとおしくて

とおいせかいへきぼうのあしたへ
ここからはじまるものがたり

よろこびかなしみのはなかぜにまうこのみちで
むねをふるわせたあのうた
きっとふたりをつなぐから
ゆきかうひとにながされ
つまづききずついても
このあおいほしにうまれて
めぐりあえたしあわせにきづいて

いつまでもかれることなく
こころをみたすいずみがあるのなら
どうかください
みちのりはながいから

てのひらにそっとすくった
ちいさなゆめをふたりで
わかちあいそだてられたら
いつのひかさくとしんじて

たいせつなひびいのちのかがやき
だきしめぬくもりたしかめて

はてなきあいにくるまれまもられていたことを
とわにわすれずにいるから
どんなときでもほほえみを
ふかいもりにしずむひも
ほしもみえぬよるでも
あしたはかならずくることおしえられた
たちどまるゆうきさえも

よろこびかなしみのはなかぜにまうこのみちで
このあおいほしにうまれてめぐりあえた
しあわせをかみしめ

やくそくのこのときに
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