きみにあいたい あとのんどでも えいえんはあるとしんじたくて でもぬくもりがいつかなくなり おもいでにかわるひがくるの きみがわらう そのたびにやさしくなれる たしかにいまかんじる そっとだきしめ いまをきざんで ゆめみたせかいに きみをつれだす かなしみにくつまれるときは きっとおもいだす なにげないいまを きせつはめぐり あの日にはもう にどとももどれないとおもうだけで このいっしゅんがとてもはかなく とてもいとおしくかんじるの うしなうこと めをそらしたくなるけれど たしかにいまかんじる さよならのうた うたうときには とびきりのえがおでいたいよ そんなことかんがえていたら きみがまたわらった なみだこぼれる そっとだきしめ いまをきざんで ゆめみたせかいに きみをつれだす いつまでもずっと いろあせないように つたえたい いまありがとう