星が降りてくる夜の話 君と作った電車のレールは途中で止まってるね 水が溢れてしまった 悲しい きっとこれは 誰も悪くはなくて ただ、ただ 頬を待っていた胸の中で まるで私が 気分の悪い赤子のようにぎゅっと 22世紀の愛の形 月の光を忘れないで 僕や体は暖かい 年はまた開けていった 天井の角を見つめ 心を許したかったから ただ 頬を待っていた胸の中で まるで私が 気分の悪い赤子のようにぎゅっと 頬を待っていた胸の中で 体の中を流れる血潮暖かいね ぎゅっと まるで私が気分の悪い赤子のようにぎゅっと