なにをもとめてさまようのか
たびじのはてになにがみたい
きみは一体なんにおびえて
なにをそんなになげいている

そのめにうつるものにあたまを
しはいされそうになっているというのなら
こころのこえをきくんだ

げんじつはいつだっていたずらにぼくたちをふりまわす
だけどほらそのなかにきみだけのこたえがそうかくれてる
みたされないおもいがもしあるのならそれはきみじしんのてで
つくられたもの

きみは一体どこへいけば
ほんとうのえがおみつけられる

そのばしのぎのかいらくのあと
おとずれるはんどうをかくごしたふりをした
げんじつとうひはもうおわり

じょうほうがゆうわくがあふれてるこんなときだからこそ
ぼくたちはそれぞれのせんたくをしていくべきなのだろう
はかいすることによりそうぞうはうまれるということを
きみはしってる

げんじつはいつだっていたずらにぼくたちをふりまわす
だけどほらそのなかにきみだけのこたえがそうかくれてる
みたされないおもいがもしあるのならそれはきみじしんのてで
つくられたもの

じょうほうがゆうわくがあふれてるこんなときだからこそ
ぼくたちはそれぞれのせんたくをしていくべきなのだろう
はかいすることによりそうぞうはうまれるということを
きみはしってる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK