なにをもとめてさまようのか たびじのはてになにがみたい きみは一体なんにおびえて なにをそんなになげいている そのめにうつるものにあたまを しはいされそうになっているというのなら こころのこえをきくんだ げんじつはいつだっていたずらにぼくたちをふりまわす だけどほらそのなかにきみだけのこたえがそうかくれてる みたされないおもいがもしあるのならそれはきみじしんのてで つくられたもの きみは一体どこへいけば ほんとうのえがおみつけられる そのばしのぎのかいらくのあと おとずれるはんどうをかくごしたふりをした げんじつとうひはもうおわり じょうほうがゆうわくがあふれてるこんなときだからこそ ぼくたちはそれぞれのせんたくをしていくべきなのだろう はかいすることによりそうぞうはうまれるということを きみはしってる げんじつはいつだっていたずらにぼくたちをふりまわす だけどほらそのなかにきみだけのこたえがそうかくれてる みたされないおもいがもしあるのならそれはきみじしんのてで つくられたもの じょうほうがゆうわくがあふれてるこんなときだからこそ ぼくたちはそれぞれのせんたくをしていくべきなのだろう はかいすることによりそうぞうはうまれるということを きみはしってる