あたらしいドアあけてしらないばしょへでて
しまってもわたしはわたしだといいきるから
そこがどんなばしょでもいきぬいてみせるよ
いっしょうにいちどのたたかいにいどむため

かこはきっといまとはくらべものにならない
だけどいまにみらいがかてるわけじゃないさ

つぎのしんごうあおになったらはしりだすことにきめたんだ
きいろになってあかでとまってこころのじゅんびはいいかい

まわりのざつおんにはもうききあきたから
わかってくれるひとはたったひとりでいい
すきなものはのこさずたべつくしてしまって
きらいなものはすべてどこかへすててしまおう

たのしかったよいつかもずっとむかしのはなしになるけれど
おもいでなんていつもいいつごうのいいようによみがえるじゃない

いまならいえるしんこきゅうしてむねをはってじしんをもって
たちどまってるひまなんてないわたしにはじかんがない
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