あまりにひせいさんなひびをすごして こっけいなかんかくだけにとうすいする はじめてのKISUとかいろんなきねんびとか どくせんよくにまみれてみたり (*)あのときのわたしにできたことっていえば そうしてせいっぱあいにせをむけること しるにははやすぎたのかもしれない こうふくのあとのあるおそれべきはんどう ふへんてきなものがいちばんなんてげんそう たんじゅんすぎてあさはかなだけ (**)さいごにみおくったせなかがわたしをしめる いったいどのくらいたてばかいほうされるの "きみにあいされるほどむねがくるしいの ねえわたしはきみのことをもう...\" (*) repeat (**) repeat