Himawari

Azuma Maki

Composición de: Azuma Maki
へやのあかりをけしたしゅんかんよわいわたしがめをさます
だれにもいえぬまよいがからだこおらせて
あなたのまえでなけるならどんなかんたんなことだろう
だれもがこんなよるのすきまでゆうきもとめいのる

ひかるひまわりのほほえみがこどくをひきつれてかがやくように
ひとがみなさびしさせおってきょうもわらいあえたらすてき

へやのなかでめふくはなはかぜのつよさをしらないけど
それにきづいてけがをしながらいきてゆければいい

ひかるひまわりのえがおにもまけぬいきかたであいせたら
うけとったいのちをひやさずきょうもずっとあるいてゆける

おもいきりわらってときにないてきずつけあってもにげずにいたいの
ここでいまわたしがたしかにさきほこれるように

ひかるひまわりのほほえみがこどくをひきつれてかがやくように
ひとがみなさびしさせおってきょうもわらいあえたらすてき

とわにひかれひまわり
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