おいでわたしと どこにだってこえがあるから みえてきたみえてきたね (せかいのはし) わたるゆうきは (むねのなか) それがもうへんじだよ わたるじゅんびをはやくもってぎんのふえ もりはじゅうたんみどりはしーつ ねむりがきょうのたびだちなら きみのこころしんじて しんじてみようよ くるみならすあおぞら かるくためらって ぽろろんぽろろんはーぷが いそいでにげたら くるみならすあおぞら ねいろきめたっけ あそぼうあそぼうこんどは すきなきのまえでね こえのまんとをぬいで (そうねまんとをぬいで) そらにすべてをなげて (いまはすべてをなげて) こえはさいごのせいち そしてわたしは どうなってもすぐにあいさつ まえにもっとまえをむいて (じゅんじょはきみ) ときはすぎてく (おともなく) わらいあってもどれない ほんとうのめいろにはやくとってきんのかぎ もりのかーてんしずかなびーる ねむりはすぐにまぶたとじた きみにこころおおきく おおきくひらいて くるみさらうふくろう つめにさからって きろりんきろりんしろふぉん めざましのはりに やみのことりはしゃいで やがてきえた おきようおきようきれいな そよかぜがほしい くるみならすあおぞら くるみならそう ごらんぽろろんはーぷが いそいでにげても くるみならすあおぞら くるみならそう やがてきろりんしろふぉん そよかぜにげないよ こえのまんとをぬいで (そうねまんとをぬいで) どうぞすべてをなげて (いまのすべてをなげて) こえはちじょうのひかり