つきのひかりもとどかぬへやで
きみはこころをかくしたままぼくのくびにうでをまわす
よるとおなじいろのドレスは
さっきかんたんにぬぎすてたのに

だきしめてつめをたててうすいまくから
きみをつれさらうとのばしきったうでから
とびだすのはたよりなくにごったじょうねつで
こんなもんじゃきみのむねはうちぬけない

ねらいをもういちどさだめなおして
とらわれのきみにしょうじゅんをあわせてさいごはひきがねを
だいじょうぶよがあけてしまうまでに
おくまでもぐってかたをつけるから

だきしめてつめをたててうすいまくから
きみをつれさらうとあけたドアの奥から
もれだすのはきみのなかのすみきったかんじょうで
はなしがちがうぜこれじゃきみをうちぬけない

つよくふれるほどきみがこぼすのは
なみだによくにたいろのみつ
ぼくのめのまえにいるいまのきみはにせものだろ

だきしめてつめをたててうすいまくから
きみをつれさらうとのばしきったうでから
とびだすのはなさけなくすみきったじょうねつで
こんなもんじゃきみのむねはうちぬけない
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK