あたりまえとしんじつづけたことも おもてとうらがさかさだってほんとうはだれもしらない とめないできみのこきゅうときはもどせないけど うんめいはこのてのなかうごきだすから かがやくなみだをあつめてじかんのうみをわたろう はてのないこのやみもくりかえすこうかいも あしたつくるげんじつ ゆられつづけてるぼくらをかすかなひかりがてらす いつかはなしてくれたゆめがちらばるばしょで かならずまたであえるから ことばというむげんのやいばもつ ひとはきっときりすかれたいたみさえもわすれた やさしさはきみのつよさときをこえてくはどう うんめいはそのてのなかうごきだすから ながれるなみだのあつさはいまもむねにささってる かなうはずないねがいもきりのないこうかいも いまをつくるしんじつ ふかいやみにめをこらしてうかぶりんかくをみよう なくしたくないものがいつかとどけたいものが そのすがたをあらわすから repeat