きみへのおもいがつのりすぎたからなのかな
"もっとつよくだきしめたい\"と、しだいにぼくはおくびょうになっていく

にぶくいたみだしたこころのなかではもう、ためらいのいろはきえて
まるでふきぬけるかぜのよう

ひとみをとじていても、ぬくもりはかんじられるから
さいごはきみのむねのなかでねむりたいとねがうよ

"きづけばはなもかれていた...\"そんなひびをのぞまないぼくに
いろあせないやさしさをあたえてくれるきみと、このまちでこいにおちよう

とめどなくあふれてくるおもいを、しらないままでいたのなら
いまのようにうまくはわらえなかったね

とけいのはりをもどして...もっとはやくきづいていれば
ふたりのじかんはまだふえていたのかな

もうみえないことにこわがらないよ
はなれていてもかんじられる、たしかなものはきみのぬくもり
とわにつづくと...つよくしんじているから
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK