NEON SAINがひかる まちなかで あのひとは かげをのこしてきえていったの とつぜんに さよなら あいしてた あのときにきづいた おもいでは ゆめのなかで わすれたころにめざめるの すきだよって みつめあって だきよせて KISUをしてくれた なんでもない そぶりでも わたしには わかっていた つらくない かこなんて あるわけが ないとしっていた もういちど もうすこし あなたのせい みおくっていたいだけよ