味気ない日常に行き場を失ったspotlight 見掛けばほら鏡に映る君は ねえ輝いていたんだ 明日に果ってくらい言葉になって 涙目な昨日にありがとう言えるようになれたよ あの時の笑顔に伝えたいな 気付けばさ隣で咲いていた君のその手から 僕にくれた優しさで照らされた 目を遮る霧の中 でも振り向く未来が そこで待っていてくれるから Just please Can you hold me tight? 巡り会わない日々にうんざりしたまま 叶わない夢に嫉妬していた 夜明けてもまたいつでも 違う自分に出会うべき君に loveが届くように 不完全な昨日に祈りを 間違っていたとしてもいいさ 全てがいつか君になるから 愛情も不安も痛みも 間違って何かないだろう 絡み付く雑音や 胸を刺すカットが ah 君を呼ぶ一瞬が 僕を呼ぶその声が喜びに溢れるまで suddenly訪れるその時歩み始める 愛を誓った情を取り戻せないように強く いくつもの季節が過った でも変わらないままずっと one life, one style, myself 色の褪せた日々の中 機構切れに近づく心に 錆びついていたあの日の言葉 この声で鳴らした夢 同じ道で足音を君と one life, one style, myself 新たな夢を追い求めて 今の自分が一番だって 思う自分の背中に着く汚れ のんきなプレッシャー 過去の自分に増えたbuddy 正気な正解 俺はいないマイク持つ幼馴染 そんな不安さえも背負う価値をくれた君に見せたいんだ 今の僕だからこそ見せれる夢を 不安定な今日に祈りを 間違っていたとしてもいいさ 全てが僕になるんだ 目の前で光る瞳は 間違ってなんかないから 絡み付く雑音や 胸を刺すカットが 僕らが生まれてきたその意味が 君を呼ぶ一瞬が 僕を呼ぶその声が喜びに溢れるんだ