かわってしもうたね ANTAは... すっかり「東京の人」になって
たのむけんもう UCHIのまえには 2度とあらわれんといて

UCHIのことずっとだましとって いまさら「好きや」っていわれても
PONMAにすきならなんであのとき UCHIよりゆめをえらんだよ

こんなみじめな ANTAのすがた、みとうなかった
ANTAをまったさんねんかんはむだやったね

むかしばなしをおもいだすたび なみだがあふれだして
かくしきれないみれんのおもい わすれようとしとったのに
べつべつの道あゆむふたりに おもいではおもすぎて
ただときだけがすぎてくひびに わかれをつげたいだけ「さよなら

いいわけなんかききとうないかん、もうでていって
ANTAのせいでほんまに UCHIはさびしかったんよ

むかしばなしをおもいだすたび なみだがあふれだして
かくしきれないみれんのおもい わすれようとしとったのに
やさしくひびく ANTAのこえも うすくひびわれてゆく
いまの ANTAをうけいれること できなかっただけなんよ...「すきなのに...」 「さよなら
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK