いつしかまよなか あなたのかけらを あたまとこころに あつめすぎて ときどきぼくはやぶけてしまう きどあいらくもながいよるも いきてるというかんしょくも てらしてくれたのさ あなたがいるだけで てとてをつないで あるいたろじうら あのときあなたと おなじけしきを ぼくはみてたんだろうか きどあいらくもながいよるも いきてるというかんしょくも てらしてくれたのさ あなたがいるだけで となりにそっと いそうなきが きどあいらくもながいよるも あなたはいないということも おしえてくれたのさ あなたがいるだけで [Go Back]