おどりつづけるせかいのうえつよくまうかぜのなかで
きみのことをなくさないようにぼくはきみをだきしめた

せかいはまわるおいつけないはやさで
ふりかえることも、とめることもできない
なみだとえがおいくえにおりかさねて
ぼくたちふたりも、ながいひびあるいたね

つないだゆびのぬくもりだけをもって
ぼくたちはこれからどこへとゆくのだろうか

いつまでもふたりでいようとどれだけやくそくしても
ことばはいつもくいにもろく、こわれやすいものだから
まわりつづけるせかいのうえつよくふくかぜのなかで
きみのことをなくさないようにぼくはきみをだきしめた

せかいはかわる、いまきみといるときも
はなはかぜにちり、たねはめをいぶかせる

いきてくためになにかをすてて
そしてぼくたちはこれからなにをてにいれたいのか

いつまでもふたりでいたいとどれだけいのっていても
みらいはいつもねがうだけじゃこたえをみせてくれない
かわりつづけるせかいのうえきょうきみといれることを
なによりもたいせつにしよう

ぼくはきみをだきしめた
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