きっとかかえきれないあいのはなを だれもがむねにだきしめている すぎたひびにのこしてきたひとへとわたせなくて ふたりがであえたあのえきからぼくはたびだった いまもしきみのこころにぼくがいなくても ぼくはただうたいつづける とぎれたことばをあつめきみにつたえたい let me sing my song once again "ずっとはなれない\"といってくれた きみのことばうのぼれてた てをのばせばいつもすぐに きみにとどいたのに おおきな[KEESU]につめこんだのは ぼくのゆめばかり いまもしきみのこころをやみがつつんでも かわらないたしかなこえで かなしいうたのつづきはぼくがかなでたい let me sing my song once again あいはなぜかはかななくてきゅうにいくつもの おもいでをなみだにかえる おとなになりきれなくてたよりないけれど もういちどだきしめたい let me sing my song once again