ほしぞらきぎのざわめきはじめてしったきみのかおり せいふくすがたのふたりまちわびたこのときを "すきだよ\" ...ずっといえなかったことば いまならなんどでもいえるさ めをとじたきみのまえがみがかぜにゆれてる たかなるこのむねくちびるうるおしちかづいたそのとき いしやきいも~おいもおいもおいもおいもだよ よるのそらをかけぬけてくおいものおいしそうなにおい くすっとてれわらいなんだかいびつなじゅうろくのよる はじめてそんざいしてるぼくのへやできみがわらっている こんやはつきのあかりがきえないまほうみたいだ ふるえる ...きみもりょうてをにぎりしめて きすしたせいっぱいやさしく こんやおわらないゆめをみようあふれるおもい ぶらうすさいごのぼたんをはずしてちかづいたそのとき いしやきいも~おいもおいもおいもおいもだよ つきあかりがくもでかくれてなくなりきみをみうしなった ためいきをころしてわらってみせたじゅうはちのよる あれからじゅうねんがすぎしあわせのかたちをきずいた うまれたばかりのこどもだいたきみをだきよせて それでももろくこわれそうなひびの なにかがたりないようなきぶんさ すれちがいはじめたぼくたちのすきまにふくかぜ せなかをむけたままかいわもわらいもきえたぼくらのへや いしやきいも~おいもおいもおいもおいもだよ なじみのこえなつかしいこのひびきなみだがとまらない いしやきいも~おいもおいもおいもおいもだよ しんじあってよりそいあるいたみちをまたあるきだせたら まちがいじゃなかったふたりのであいはそうおもえるように