皮膚の内側「肉体」が語りかけてる とりあえずは不安定を整理してみよう 君の安眠を億す何かを消し去る 都合のいい肉体装置は僕に反ってる 皮膚の外側「空間」が語りかけてる 僕が君の思い描く理想的世界 誰も僕にいるのに 誰も僕にいない か弱い独裁政治十人は君一人 暗い EGOで生まれた素敵な景色 答えも知らずずっと、ずっと 間違した心 育てながら変わり続ける僕は、僕は至急 無視されることがもう嫌ならば 無視することで道を歩きましょう 間違えた息を使えることは 生きてくことには必要だから 皮膚の内側「肉体」が語りかけてる 皮膚の外側「空間」が語りかけてる 暗い 僕は至急