いてついたかぜはきょうも かわいたこのばしょをふきぬけた ざわめくきぎとたわむれる かれはとおどりながら こわれたときをおいたまま とおくをみつめるぼくは うしなったこどうをおもいながら こえにならないしをうたうよ ぼくのいるこのそらのした いたみのなかだれにもおもいだされなくなるだろう えいえんとしんじてあいしたばしょには もうにどとまくはあがらないけど りょうてをひろげさけびつづけるぼくはなみだすらながせないけど このうたよ!きみにとどけとねがっているから よるはきょうもぼくをみくだし あざけわらっているように このにわにあめをふらせているだいちをはたきながら うしなわないでいてくれ じゅんすいにかんじることができるそのきもちを せかいはいつかきみを「たりまえ」にかえようとするだろうけど りょうてをひろげさけびつづけるぼくはなみだすらながせないけど このうたよ!きみにとどけとねがっているから このうたできみのかなしみをいやしてあげられるかな このうたできみのにくしみをいやしてあげられれば