空へつきあげたぼくらのりょうては
雲におおわれてたみらいへといかけた

こころをあわせたへきれきのしょうどうは
はるかへつづくきずなになる

とおくどこまでもとおくへ
たいようのひをめざしともにいまをかけてく

ひびけ
ほんのうてきなきょうめいでしょうげきてきなしゅんかんへ
こえをかさねておもいをはなつ
ゆめをなんびゃくかいもそうぞうしてさいこうちょうのせつなをさかそう
あめあがりのわだちにかれないはな

かぜふくさかみちいききらしながらも
えがいたけしきへぼくらはあるいてく

つまづきながらもよろめきながらも
たしかないっぽふみだしてく

とおくはてしなくとおくへ
おわりなきたびのとちゅうともにいまをすすもう

とどけ
かいしんげきのしんおんでげんかいてんをとっぱして
きょうのためいきをこえていく
たとえなんじゅうかいころんだってもういっかいすたーとしってみよう
めのまえにひろがったともというはな

とうしんだいのかんじょうでりんかいてんをとっぱして
なみだのひかりであすをてらす
だからなんかいだってないたってせいいっぱいあがいてみせるよ
つたわるねつはずっとさめないまま

ぜったいてきなきょうめいでしょうげきてきなしゅんかんへ
こえをかさねておもいをはなつ
ゆめをなんびゃくかいもそうぞうしてさいこうちょうのせつなをさかそう
あめあがりのわだちにかれないはな
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