ただいつもはたにあるもの
てはなしでそんざいをしる
ちらかったまんまのふくと
みすぼらしくなったじぶんと

やぶれていたんだぼくのもろいこころを
そとぬいつけて
きみをずっとwearにみまって
まっすぐなみちをまがっていく

どれだけふくをぬいでも
ぬげやしないきおくを
だれかが\"みれん\"とよんでも
ぼくはずっとwearみみすまして

おいかけるよきみのはなうたを
いつかべつのうわぎを
はおるそのときがきても
きみをきてぼくをいきていく

いきていく

またいつかあえたらいいな
つよがってそうつぶやいた
あいたくてしょうがなかった
まいにちをそうすごしていた

ほつれてはなれたきみとぼくのこころを
どうかぬいつけて
きみをずっとwearみにまって
まっくらなみちをめをとじいく

きせつがめぐっていっても
いろあせないきおくを
だれもが\"みれん\"とよんでも
ぼくはずっとwearみみすまして

おきあがるよきみのくちぐせを
いつかべつのうわぎを
はおるそのときがきても
きみをきてぼくをいきていく
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