とまったてのひらふるえてるちゅうちょして
このそらのあおのあおさにこころぼそくなる

しんじるものすべてぽけっとにつめこんでから
なつくさゆれるせんろをとおくまであるいた

こころにこころにいたみがあるの
とおくでしんきろうゆれて

あなたはくものかげにあしたのゆめをおいかけてた
わたしはうわのそらでわかれをおもった

よごれたせかいにかなしさはひびいてない
どこかにとおりすぎてくただそれをもつだけ

からだはからだですなおになる
なみだがとまらないだけど

ここからどこへいっても
せかいはよるをのりこえていく
そしてあいのうたがこころにはじまる

ままのくつではやくはしれなかった
なかないはだしになったひも

さかさにみてたちずさえもうすててしまった

こころにこころにまほうがあるの
あらしにはねひろげとぶよ

わたしはうわのそらであなたのことをおもいだしたの
そしてあいのうたがひびきだして
わたしはあいのうたであなたをさがしはじめる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK