あのひとのうわさがきけるまちななら わたしはながれてゆくわ ひえそうなこころと なぐさめのかせっとと あわいくちびねひとつもって あのひとをあいしてくれるひとなら わたしはたずねてゆくわ さくらんぼのつつみと できるだけえがおと さいごのれんらくさきもって そしてもういちどもういちど わたしのこえにふりむいて しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから あのひとがのこしていったすべてを わたしはしまっておくわ どんなにはなれても いつかこいをしても ときどきだきしめてなくでしょう そしてもういちどもういちど わたしのこえにふりむいて しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから そしてもういちどもういちど わたしのこえにふりむいて これからはゆうやみをひとりあるいてるから