わたしねともだちに ひどいことをしたの たすけてくれたのににげてながされむししたの そのこにひょうてきが かわってほっとした そうだよさいていなのでも ずっといたかった もうちがうがっこうだし あわないとおもってた いまさらごめんとかわたしばかだ むしがよすぎ きらってていい ゆるさなくていい つたえたかった わたしのひいろー きみはわらう そのえがおにいとがきれた なみだがあふれ とまらない ともだちのこととか かれしのことだとか きみはたのしそうにぐちるそれが うれしかった じかんがかかったけど わたしにもできたよ いまのわたしはきらいじゃない そうおもえること わすれたひなんてない やるせないあのかんじょう いまもきえずのこる それをずっとせおっていく じぶんがってだって むかついてもいい かわらないでね わたしのひいろー まがったこと ゆるせなくて ぶきようでも ひとのいたみが わかるひと かこはかえられない からみらいかえたいんだ もういちどともだちになってください きみはあきれた かおでいうんだ ともだちやめたつもりないから からだがあつい "もうまちがえない\" これがわたしの はーとのしゅちょう きみはわらう まちがえてもいいんだよともだちだから ああ、まただ