すべてにおいてけんかくてきで
あたしはきょうもたいようをしずめる
あなたのこと
まいあがれないかぜのこと
おもいうかべてあるくさかみち

びとくは「しんじてうらぎるはやさ」だというのに
なぜまともでいられないの

そしてあたしはかいじゅうになった
きょうはんしゃもういない
にちじょう
そのひすてりっくなさまを
ふじゆうにたもつために
だからあたしはうなずかなかった
むきずですごせたとしても
きみょうなゆれをまっているの
こころをふるわせながら

こたえはどこかしょうきょくてきで
みおろすまちをさまよっているけど
ちへいせんは
おどろくほどゆるやかに
いつのひでもかたむいてる

ことばだけかじょうにあらゆるあいへいそぐのを
まだこんなにゆるせないから

そしてあたしはかいじゅうになった
もうもとにはもどれない
うつむき
それでもひろがるせかいに
なきながらへんじをして
だからあたしはにげださなかった
だれでもないじぶんから
うずまくそらがよんでいるの
なによりおおきなこえで

びとくは「しんじてうらぎるはやさ」だというのに
なぜまともでいられないの

そしてあたしはかいじゅうになった
きょうはんしゃもういない
にちじょう
そのひすてりっくなさまを
ふじゆうにたもつために
だからあたしはうなずかなかった
むきずですごせたとしても
きみょうなゆれをまっているの
こころをふるわせながら
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK