こころをすててもいいくらいに
とても美しいひとだから
あたしはどこまでもおろかになれる
さばくをとびまわるあおいどりのように

とおくへはいけない
もうここはとおすぎる
そばにいてそれでもまたたくゆめみたいで
このままじゃあなたのうみにしずんでいく
きょりをうしないながら

ひとつのおもいだけでこわくはないの
だけどうつくしいひとだから
あしたはかんたんにおとずれるけれど
うたがってしまうここがおわりのようで

とおくへはいけない
もうここはとおすぎる
ひきとめてそうすればじぶんをだまされるなんて
このままじゃあなたのうみにしずんでいく
きょりをうしないながら

いしきするのをゆるしてほしい
めのまえのものは
とたんにすがたをけすから
いしきするのを
ほうせきみたいなあなたのめのまえにいるきせきを

とおくへはいけない
もうここはとおすぎる
そばにいてそれでもまたたくゆめみたいで
このままじゃあなたのうみに

とおくへはいけない
もうここはとおすぎる
ひきとめてそうすればじぶんをだまされるなんて
このままじゃあなたのうみにしずんでいく
きょりをうしないながら

きょりをうしないながら

きょりをうしないながら
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