このめにあふれたかぞえきれない たびのきせき このてでふれたいと ねがってもいいのかなんて こえにするとう とおくへとけてしまいそうで いきばをなくしてた あまりにもひろいせかいで ぼくらはであうたびまた きせきをくりかえしてく ぼくらがかわした とりとめのないひのやくそく こわさずまもりたいとおもうほど こわくなるけれど きみがいまも かわらずわらってくれたから あかしをさがしてたまだ なまえもないうちゅうで いまいきぬくわけを だきしめてはつながっていく かわしたかけらをあつめ ひかりをいかけ かぎりあるときのなかゆこう いきばをなくしてた あまりにもひろいせかいで ぼくらはであうたびまた きせきをくりかえしてく あしたをくりかえしてく