がんぜんにまったのさ ひとりでにうごくにんぎょう ちょうしょくをほおりだして みつけたのはしいくれっとこうど けんぜんなばんぐみが ぎゅうじるごーるでんたいむ めでぃあはうそのなか てんせんにそってはしるりにあ とおくにとどくかしこうせん みずべにかのじょのかげをみた まちのあかりはきえさって みずべはかのじょのしろのようだはいぶつに つかれをかんじなくなり かんぜんかくせいじょうたいくらいなあ えいごをはなすまんたのこえ しんかいのしんそうさあさはこない あさはこない とおくにとどくかしこうせん みずべにかのじょのかげをみた まちのあかりはきえさって みずべはかのじょのしろのようだはいぶつに はいぶつに