あなたはハイウェイと夜を愛していた
わたしは特別な朝をひとりで待っている

ゆれ続ける雨戸、冷たい湿中の鍋
喜劇は灯すれば悲劇に変わるとわかっていた

闇の隙間から次の季節が覗いて
手を伸ばせばもう、光はすぐそばに来ていたのに

息が白くなっても、退屈に過ごしても
あなたがいなくなっても世界は大して変わらない

滲んだ未来が次の季節を隠した
通りで坂道が長いなって思っていたんだ

あなたはハイウェイと夜を愛していた
わたしは特別な朝をひとりで待っている

闇の隙間から次の季節が覗いて
手を伸ばせばもう、光はすぐそばにあった
あなたがいなくても世界は大して変わらない
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK