かいてんどあを おともなくくぐりぬけ おもてとびだしたそれから きこえないひとことを がらすごしいった とてもとおくにゆこうとしてる さいしょからしっていたことは なんとなくきえていきそうな ひとだった ちいさくなる まちなみをみおろして もしかするとこれでおわりか あのひとがいったのだから たぶんそれがほんとう わすれないでそれともいつか そらへとたかくのぼっていけば さっきまでのことが リアルさをなくしていく あおいなみがよるへとかわる とりのこされたひかりのはいきょ かたむいてるのか このまちはこのよごと このよごと