げんじつとうひののうないであんねいのゆめむさぼって のんきなへいわがいつまでつづくってしんじきっている げんざいちんぷなじょうしきもへいぞくぼんぐなげんかいも "まったくもってくだらないね\"なのいってんのはいったいどいつ かすれてくきおくのかなたで ねじまげられてくはるかなやくそく だれもみなわすれているなら まなこをひらいておもいださせてやる こえてゆくのさざんこくなせかいを ちかいあったあの日のはかないきぼう けりあげてやれきみのいたみを すべてをのみこむそのごうかで せいかいふせいかいかのうふかのう すべてはこのてのなか [Full Version Continues] きっとせかいはいつだって しょうしゃのりくつでできている はいぼくしゃとだつらくしゃのしたいのうえでおどっている ぜったいふくしゅういでおろぎー もうそうちょうのあいでんていてぃ いったいいつからこんなにも めざめてしまったんだ おちていくいしきのかなたへ いつまでもわすれないあのこえがひびく とりかえすのさまっしろなりそうを ひだりむけひだりのぼうかんしゃたちを けりあげてやれきみのいたみで いがんださだめがふりとくように このみをこがしたかつぼうのままに すべてをつかむまで はじめからきまっている そんなせりふはいつでもせいかんしゃのじこべんごで なににきずついてきたの きめられるのはこのよでただひとりじぶんじしんで そうだときはきたさびしさでもくやしさでも いかりでもすべてをべんごして いかさまのせかいでえらばれるのなどまちがいとこちらからかちとってやれ ほらいますたーとのあいずだはしれよ こえてゆくのさざんこくなせかいを ふるえるりょうてでいだきよせたみらい けりあげてやれきみのいたみを すべてをのみこむそのごうかで せいかいふせいかいかのうふかのう さあかけぬけろぜつぼうのさきへいますぐ