あるひぼくはかんがえた おとなとはなにかと すべてしりつくしたかんせいたい おさなぎごろかかげたおとなというGoalは いつのまにかきえていた げんざい(いま)をいきるのにひっしになっていてまわりがなにもみえなくなっていても おとなになるよりたいせつななにかを どんなときもけっしてわすれないで ひとりでいかなきゃいけない でもひとりじゃいきられない むじゅんでつくられたせけんというものがたり おさなぎごろいだいてたそんけいのまなざしも きれいなこころもうしなっていた ぼくはどこにいるのかなんて じだいにとりのこされそうになっても ここにやどるじんせいという とけいはきみをいつもまってるから げんざい(いま)をいきるのにひっしになっていてまわりがなにもみえなくなっていても おとなになるよりたいせつななにかを どんなときもけっしてわすれないで ぼくはどこにいるのかなんて じだいにとりのこされそうになっても ここにやどるじんせいという とけいはきみをいつもまってるから